有利になりそうな資格・検定を取る

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有利になりそうな資格・検定を取る

"自分を高く売り込む"そのためにマルヤマが最初に考えたこと。
それが"資格と検定を取る"ことでした。

 

 

自分の武器を見つける

美術大学出身でない人間がデザインの現場で働くことの不利。
就職当時、そのことを身に染みて感じました。

 

かと言って、今から美術大学に行くことなんてできません。
代わりに、今のマルヤマには現場で培った技術や知識がありました。

 

『自分の持っている武器を、目に見える形で具体的に示す。』
その方法のひとつに、資格や検定が利用できると考えたのです。

 

 

どんな資格が有利か?

さて、資格を取るのは良いが、何を持っていれば良いのだろうか?

 

検定料もタダではありません。
モノによっては、結構な額のお金が必要になる事もあります。
ある程度数を絞って取りに行く必要があります。

 

また、取得までに時間のかかるものもN.G.です。
今持っている技術と知識だけですぐに取得できるものが理想です。

 

パッと最初に思いつくのが、

・フォトショップ

・イラストレーター

 

などの、アドビ系のデザインソフトの資格です。

 

『しかし、これはどうかな?』とマルヤマは考えました。
現場で2年間働いてきて、これらのソフトは「使えて当たり前」
という感覚が身についていました。

 

すでにデザインを仕事にしている人間からすると、
それらの資格を持っていたところで「こいつ、頑張っちゃってるなぁ」
ぐらいにしか思いません。

 

逆に、それらの資格を持っていることで、

「何だか嫌味っぽい」だとか、
「こんな資格なんて何の役にも立たない」
「どうせ教科書的な使い方しかできないんだろうな」

 

なんて、かえってマイナスのイメージを持たれかねません。
デザインの現場には、結構ひねた考えを持つ人が多いのです。

 

それに、ソフトが使えるかどうかは、
ポートフォリオや自分の作品を見せれば示すことができます。

 

デザインは結果が良ければ過程は重視されません。
「何を使うことができるのか?」よりも
「何を作ることができるのか?」の方が大事なのです。

 

 

色彩検定を受ける

「何を作ることができるのか?」を示す。
つまり、自分のセンスを具体的に示すものが必要です。

 

そういった資格のひとつが"色彩検定"でした。
"カラーコディネーター"と呼ばれる検定もあります。
どちらでも良かったのですが、期日が近い方を受けることにしました。

 

マルヤマは仕事で色彩検定関連のサイトを作ったことがありました。
そのため、基礎的な知識はすでに持ち合わせていました。
試験対策もバッチリだったのです。

 

試験対策問題集を1冊買って、一通り勉強して試験に挑みました。
勉強した期間は1カ月ぐらいだったでしょうか。

 

『落ちることは無いだろう』と思ってはいましたが、
実際に合格して証書が送られてきたときにはやっぱり嬉しかったですね。

 

pic1.jpg

 

マルヤマが取得した検定の合格証書です。
受かった時はやっぱり嬉しかったですね。
(※昔に取った検定なので、現在は名称が異なる物もあります)

 

色づかいに対する感覚は、なかなか教えることができません。

・色の配分の基礎

・色のグループ分け
・色の持つ心理的効果

 

それらの基本的な部分を知っているだけでも、作品の完成度は違ってきます。
「こいつはセンスが良いな」と思ってもらえるのです。

 

「センスは磨くもの」です。

 

勉強で身に付けた知識でも、
結果として良い作品を作ることが出来るならば
天性のモノでも努力で得たモノでも、どちらでも良いのです。

 

 

ひねた考えで対抗する

さて、自らのセンスを示すための資格は得ることが出来ました。
『その他に、どんなものがあると有利になるだろうか?』
マルヤマは自問しました。

 

先にも述べましたが「デザイナーにはひねたヤツが多い」です。
ストレートにデザインに関する資格を持って行っても
「ふーん」ぐらいにしか思われません。

 

逆に「こいつなんか嫌味くせぇな」なんて思ってしまう人もいます。
(実際に面接後にそう言い放った人間を何度か目撃しています)

 

向こうがひねてるなら、こっちもひねて考えるのが一番です。

 

デザイナーたちが、一番持っていなさそうな検定を考えました。
デザイナーは何故か、ワードやエクセルなどを馬鹿にする傾向があります。

 

「あんな見た目がダサいソフト、デザインの役になんて立たない」
心の中で、そう思っているからです。

 

マルヤマの職場でも、この2つを使いこなせる人材はいませんでした。
そのせいで、ファイル管理やスケジュール調整がおろそかになったり、
顧客とのメールのやり取りや資料作りでも難儀することが多かったのです。

 

マルヤマはその隙間をついて一気に社内でのポジションを上げました。
『面接でも同じことができるんじゃないか?』そう思ったのです。

 

 

ワードとエクセルの検定を受ける

マイクロソフトが実施している検定試験には、一般と上級の2種類がありました。

 

上級だと、検定料が少し高かったのと、
『確実に合格するためにはある程度度勉強する必要があるかもしれない』
という不安があったので、一般を受けることにしました。

 

結論から言うと「一般でも十分」でした。
転職するまでに2度面接を受けましたが、どちらでもかなり面接官が食いついて来ました。

 

「資料とか作れるの?」
「マクロとか使えるの?すごいね!」
と、予想以上の効果に心の中でガッツポーズをしました。

 

同時に、
マルヤマがいまの職場でどのようにしてワードやエクセルを活用し、
ファイルやスケジュールの管理表を作っているのかを説明しました。
もちろん「具体的なやり方は、会社に入ってから」という形で。

 

 

語学系の検定は?

他にも、TOEICの英語検定なども受けました。
漢字検定も面白そうだとは思っていましたが、
どちらを持っていてもあまり役には立たなそうです。

 

これらの有名な資格は、相当上級のモノでないと、
面接官の食いつきは良くないみたいですね。

 

有名でありきたりなものよりも、特殊な技能だったり、
ちょっと変な資格の方が食いつきは良いみたいですね。
やっぱりひねた人が多いのだと思います。